株式会社JSecurity
  • ニュース
  • ブログ
  • プロダクト
    • 製品一覧
    • 標的型攻撃対策
      • MudFix
      • AppCheck
      • SecurityONE
    • メールセキュリティ対策
      • SPAMSNIPER
      • MAILSCREEN
    • 運用管理ツール
      • FIREMON
      • PCFILTER
    • ファイル共有サービス
      • GIGAPOD
      • Gate4Mobile
  • 製品情報
  • 技術サポート
  • 会社紹介
    • 会社紹介
    • Jiranグループについて
    • 販売パートナー
  • 採用情報
資料請求
お問い合わせ

マルチベンダー対応 ファイア
ウォール運用管理
FIREMON

マルチベンダーファイアウォール
運用管理ソリューション

お問い合わせ
資料請求

製品概要

FIREMONは、ファイアウォールやUTMなどのネットワークセキュリティ機器のシステム構成と変更を効率よく管理する、マルチベンダーファイアウォール運用管理ソフトです。重複するセキュリティポリシーの検出や課題を可視化し、セキュリティを高めつつネットワーク機器管理の効率的な運用を強力にサポートします。

データセンタ・サービスプロバイダにおすすめ

FIREMONは、ファイアーウォールの状態を可視化し設定変更の確認を自動で行うことにより、人為的なミスを削減し効率的にポリシーを最適化します。
FIREMONは世界各国1,500社以上の企業・官庁に導入されており、 データセンター運用事業者様や、大規模な情報システムを運用されている企業様など、マルチベンダーの機器構成環境の方や多数の機器を管理しなければならない方に特におすすめします。

FIREMONの主な機能

FireWallの運用課題

  • ポリシーレビュー作業が手動で行われているため、完全かつ正確であることの証明が難しい。
  • 運用中のファイアウォールの変更作業が確実に行われていない可能性がある。
  • ルールや設定対象の変更履歴の後追い(トラッキング)ができない。
  • 稼働中のファイアウォールのルールの不整合や誤設定の検出が、速やかに行えない。
  • 設定されていてもルールが有効にならないもの (シャドウド)、冗長なもの、使われないものを検出できない。
  • 複数ベンダのファイアウォールを運用しており、また複数拠点に配備されているため、関連情報の収集と分析が困難。
  • 効率よい設定とポリシーの相関関係を洗いだせない。
  • コンプライアンスへの適合状況の確認と、監査報告書を生成に手間がかかっている。
  • NISTやPCI- DSSスタンダードに準じた報告様式での確認、報告に手間がかかっている。

導入目的

  • ファイアウォール管理の効率化
  • サービス影響/ダウンタイムの低減
  • ファイアーウォール機器のチューニングによる性能向上
  • 監査準備ツールとして
  • 異なるネットワークの統合管理に
  • 属人的な運用からの脱却
  • セキュリティ運用の可視化
  • 情報漏えい対策

導入効果

FIREMONの導入により、次のような効果が期待できます。

  • ポリシー、環境設定ファイルの変更履歴確認
  • ポリシーの重複ルール、不要なルールの自動チェック
  • 監査用レポートの生成
  • ネットワークの事前シミュレーション
  • システマチックな設定変更業務

特徴 · 機能

特徴

機能

主な対応機器

管理ソリューション

ログサーバー

ファイアウォール

トラフィックマネージャー

ルーター/スイッチ

デバイスサポートレベルについて

FireMon は、5 つのレベルのデバイス サポートを提供します。 各レベルでは、Security Manager と Policy Planner の段階的な機能が提供されます。 お使いのデバイスに提供されるサポートのレベルについては、以下を参照してください。

Level 1

テキストベースの構成の取得は、SecurityManagerの基本的な機能です。スケジュール変更の検出、比較、および変更通知機能のraw取得は、すべてテキストベースの構成取得に基づいて構築されています。

Level 2

正規化された構成の取得。 レベル 2 のサポートを必要とする機能には、正規化された表示での構成比較、ネットワーク マップでのデバイスの表示、データベース クエリ、およびほとんどのレポートが含まれます。また、Syslog またはCheck Point デバイスのCPMI / API ポーリングを使用したリアルタイムの変更検出 。
FireMonで提供される主な機能:正規化表示、トポロジマップの表示、各種レポート機能

Level 3

オブジェクトとルールの使用状況(レポートとGUI表示の両方)、およびトラフィック・フロー分析の使用状況分析を提供します。
FireMonで提供される主な機能:使用状況の表示、TraficFlowAnalysis機能

Level 4

リスク分析、アクセス・パス分析(APA)、Security ManagerとPolicy Plannerの強化されたルールレコメンデーション機能などの動作分析を提供します。
FireMonで提供される主な機能:RiskAnalyzer、AccessPathAnalysis、ルールレコメンデーション機能

Level 5 /Automation

Policy Plannerアプリケーション内で、計画されたルールをデバイス上にステージングする機能。この機能には、新しいルールを作成したり、既存のオブジェクトをその中に配置する機能が含まれます。
FireMonで提供される主な機能:PolicyPlanner

  • 2001年設立「NSPM」カテゴリにおいてシェアNo.1
2018年にJSecurityとして展開開始
  • 実績 WWで1,700社(70カ国)以上の導入実績過去5年間の年平均成長率
:約45%成長
  • Fortune500へ100社以上の導入

導入実績

株式会社JSecurity

〒105-5117 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館17階

  • 情報セキュリティ基本方針
  • プライバシーポリシー

サイトマップ

  • ホーム
  • ニュース
  • ブログ
  • 技術サポート

製品情報

  • MudFix
  • AppCheck
  • SECURITY ONE
  • SPAMSNIPER
  • MAILSCREEN
  • FIREMON
  • PCFILTER
  • GIGAPOD
  • Gate4Mobile

会社紹介

  • Jiranグループについて
  • 会社概要